「ITコーディネータ試験」のエントリーの仕方について

まずは受験者登録が必要です。登録後、取得したユーザーIDとパスワードで受験予約が可能になるので、その後WEB上で受験予約をします。ただし、携帯電話での受験予約はできません。PC(パソコン)からしか対応してもらえないので、ネットカフェに行くか誰かのPCを貸してもらうか、PCを買ってください。
受験予約画面にログイン後「受験予約」メニューより、順番に選択していきます。受験科目→受験日時・会場→受験料のお支払い方法をクレジットカード(クレジット)決済・コンビニエンスストア決済(コンビニ決済)・Pay-easy(ペイジー/ゆうちょ銀行ATM・ゆうちょダイレクト、銀行などのATMやネットバンキングを利用して支払うシステム)決済からの選択…という流れになってて。受験料の支払い方法が確定すれば、受験予約は完了◎登録したEメールアドレスに予約完了のお知らせが送られてくるので、 申込内容や支払手続き・試験会場地図は必ず確認してくださいね☆
予約した試験の確認、変更またはキャンセルをする場合は受験予約画面から行えます。ただし、変更・キャンセルは各試験ごとに定められたキャンセル期限までのみ可能で、一旦確定した受験予約をキャンセルした場合、キャンセル手数料が発生するので注意が必要です!

「ITコーディネータ試験」の受験手続きに+1 !

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「ITコーディネータ試験」を受けるメリット
試験に合格してITコーディネータになったら、中小企業にはIT担当者が少ないという課題を解決するために活躍できるようになります♪中小企業者が、中小企業基盤整備機構や地域産業振興センターなどを通じて、「ITコーディネータ」を利用して企業の情報化を行うと、「ITコーディネータ」派遣費用の負担、日本政策金融公庫など政府系金融機関からの融資、無利子リースのほか、税制特例措置を利用することが出来ちゃうからです
「ITコーディネータ試験」の勉強方法などについて
ITC試験は2011年度から7月、11月、3月の年3回120分約2万円で実施されています。試験方法は2010年7月からCBT(Computer Based Testing)になっていて、プロメトリックにて行われます。試験問題は、「ITコーディネータプロセスガイドライン Ver.2.0」、「ITコーディネータ実践力ガイドライン Ver.2.1」 にもとづき出題され、必須60問、選択40問の多肢選択式
「ITコーディネータ試験」のエントリーの仕方について
まずは受験者登録が必要です。登録後、取得したユーザーIDとパスワードで受験予約が可能になるので、その後WEB上で受験予約をします。ただし、携帯電話での受験予約はできません。PC(パソコン)からしか対応してもらえないので、ネットカフェに行くか誰かのPCを貸してもらうか、PCを買ってください。受験予約画面にログイン後「受験予約」メニューより、順番に選択していきます。受験科目→受験日時・会場→受験料のお